2012年11月9日金曜日
2012年11月3日土曜日
第9回医療的ケア研修セミナー
2012年11月3日、第9回医療的ケアセミナーのお手伝いしました。
今回は接待係。講師の先生にお茶をお入れしたり、お弁当のご用意をしたりしました。
プログラム:
9:30―11:00
総論(制度論)、呼吸障害(基本対応、吸引など)
北住映二(心身障害児総合医療療育センター)
11:10―12:10
気管切開術と誤嚥防止手術
堀口利之(北里大学医療衛生学部)
13:00―14:20
摂食嚥下障害と経管栄養
石井光子(千葉県千葉リハビリテーションセンター)
14:30―15:30
非侵襲的な人工呼吸器使用に際して
石川悠加(国立病院機構八雲病院小児科)
15:40―16:20
重い障がいのある方の防災指針
田中総一郎(宮城県拓桃医療療育センター小児科)
16:30―17:00
今後の方向性への視点
杉本健郎(日本小児神経学会社会活動委員会委員長)
17:00―17:30
総合討論
今回は接待係。講師の先生にお茶をお入れしたり、お弁当のご用意をしたりしました。
プログラム:
9:30―11:00
総論(制度論)、呼吸障害(基本対応、吸引など)
北住映二(心身障害児総合医療療育センター)
11:10―12:10
気管切開術と誤嚥防止手術
堀口利之(北里大学医療衛生学部)
13:00―14:20
摂食嚥下障害と経管栄養
石井光子(千葉県千葉リハビリテーションセンター)
14:30―15:30
非侵襲的な人工呼吸器使用に際して
石川悠加(国立病院機構八雲病院小児科)
15:40―16:20
重い障がいのある方の防災指針
田中総一郎(宮城県拓桃医療療育センター小児科)
16:30―17:00
今後の方向性への視点
杉本健郎(日本小児神経学会社会活動委員会委員長)
17:00―17:30
総合討論
2012年10月13日土曜日
第16回東北緩和研究会
2012年10月13日、第16回東北緩和医療研究会のお手伝いをしました。
今回はクローク係。
テーマ 「さらなる広がりを求めて」
◎一般演題
◎要望演題 「非悪性疾患の緩和ケア」
「早期からの緩和ケア」
◎特別講演Ⅰ 的場 元弘 先生 (国立がん研究センター中央病院)
「がんの痛みの治療と緩和ケアを定着させるために」
◎特別講演Ⅱ 石垣 靖子 先生 (北海道医療大学 看護管理学)
「より自由であることを目指して -緩和ケアにおけるQOLを考える-」
◎ランチョンセミナー
宮下 光令 先生 (東北大学大学院 緩和ケア看護学分野)
「看取りのケアを考える」エビデンスと看取りのケアのクリニカル・パス
◎世話人会
◎総 会
2012年10月5日金曜日
2012年9月29日土曜日
震災から見えたメンタルヘルスの将来
平成24年9月29日 第8回東北大学病院市民講座『震災から見えたメンタルヘルスの将来 東北大学病院からの発信』に参加しました。
子どもたちへの支援について発表で、日常的な関わりの大切さを語られた林みづ穂先生のお話がこころに残りました。
とてもタイムリーでよい企画でした。
子どもたちへの支援について発表で、日常的な関わりの大切さを語られた林みづ穂先生のお話がこころに残りました。
とてもタイムリーでよい企画でした。
--------プログラム---------
■第一部:講演
1. メンタルヘルス ―世界の動向と日本の現状―
医学系研究科精神神経学分野 松岡 洋夫 教授
2. 震災後の心のケア活動とは? ―保健・予防の視点から―
医学系研究科精神神経学分野 桂 雅宏 教授
3. 復興期に求められる心のケアとレジリアンス
医学系研究科精神神経学分野 佐久間 篤 教授
4. 子どものこころの支援から見えたもの
仙台市精神保健福祉総合センター 林 みづ穂 所長
■第二部:映画と講演
震災後の『いま』を生きる人びと ―映像とトークによる報告―
映画監督 青池 憲司 氏
■第三部:パネルディスカッション
お問い合わせ先:
東北大学病院 地域医療連携センター「市民公開講座」担当
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