宮城県小児科医会学術講演会に参加。
「東日本大震災における宮城県の児童の被害の実態」
宮城県保健福祉部子ども支援課課長 小林一裕
宮城県内のこどもたちの状況が少しわかりました。
「震災後の子どものトラウマケア」
東北福祉大せんだんホスピタル児童精神科 福地成
『色々な職種の人が関わり、繋がることが大切です。我々と多くの職種を繋げて下さい。多くの職種と繋がりましょう』というスライドで話が進められました。
被災地のこどもたちに対応している児童精神科の福地先生のお話は、自分の被災体験とも重なりました。